遠方に住んでいる場合の空き家管理!
相続した実家が空き家になったものの、現在は遠方に住んでいて頻繁に様子を見に行くことができない。このようなケースは決して珍しくありません。
空き家は人が住んでいなくても定期的な管理が必要です。
例えば、
① 建物の状態を確認する
雨漏りや外壁などに異常がないか、定期的に確認します。
② 換気・通水を行う
長期間閉め切ったままにすると湿気やカビ、排水口の悪臭などの原因になることがあります。
③ 庭や敷地を確認する
雑草や庭木の繁茂、不法投棄などがないか確認します。
④ 郵便物などを整理する
郵便物がたまった状態は、防犯上の問題につながることがあります。
⑤ 近隣への影響を確認する
建物や庭木などについて、近隣から相談や苦情がないか確認します。
しかし、遠方に住んでいる場合、これらを定期的に行うことは簡単ではありません。
その場合は家族や親族に管理をお願いしたり、空き家管理サービスを利用したりする方法があります(次回は、空き家管理で実際にどのようなことを行うのか、当事務所のサポート内容をご紹介します。)。
また、空き家を今後どうするか決まっていない場合でも、「売却するまで」「利用方法が決まるまで」の間、適切に管理しておくという考え方もできます。
相続した実家について、
「遠方なので管理ができない」
「何か問題が起きていないか心配」
「売却するかどうか、まだ決めていない」
という場合は、まず現在の状況を確認し、今後の方向性の整理から始めてみましょう。
倉元行政書士事務所では、市川市を中心に、相続・遺言・空き家に関するご相談を承っています。





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